インターンシップが楽しみだ/久しぶりの友人に遭遇した!
どうもこんばんは。
台風は東北を襲ったのでしょうか。
都心では少し風が強い程度でした。
本日は、2度目のヨガに行ってまいりましたー
心と体をつなぐんだそうです。先生が少し面白くて、
「私にも苦手なポーズがあるのよ、そういうのはやらないからね。今まででやってないポーズがあります。なんでしょうね。」
とか、
「副交感神経がよくなるんだそうです。あれ、興味ない?みんな下向いちゃってる。」
とか、冗談を交えてくれますので、楽しくやっています。
私自身、顔を覚えていただいたようで、また来てくれたのと声をかけていただきました。
今日はリラックスしたところで、インターンシップ先から書類が届いていたので、その内容をじっくりと読むためにカフェに向かいました。
中には、このインターンシップを通じて、今後の学生生活を過ごす上での自己啓発としていってほしいというような内容が書かれていました。さらに、経営の神様のお言葉がありました!!
実は、アメーバ経営と深い関わりにある企業様です。
そんなこんなで、ただいまこの書籍を読んでおります。
この本は、著者が会社を成長させるときに重んじたいくつもの大事なことがかかれています。 それらを総じて京セラフィロソフィというわけです。
これは、人間として何が大事なのかということを主題にしておられるようで、非常に心を清くしなければならないなと考えさせられる一冊です。
著者は私と同じく有機化学の学部の出身だそうで、とても親近感が湧きました。
有機化学を学んでいたのに、今では経営の神様!?
それって、すなわち私にも経営者になる可能性があるわけですよね。
私がその気になったら、何十年後かには経営者になっているかもしれません。
どうやらここのインターンシップでは、これらの考え方が学べるとのことだから、今からとてもワクワクしているのと同時に、少々畏れ多く感じています。緊張してしまうなあ。リラックスして自然体で挑もう!
さて、インターンシップの書類を読み、京セラフィロソフィを少し読んだ後、株の本を探しにブックオフへ行こうとしましたところ、なつかしい女の子に遭遇しました!
お母様と一緒に歩いておりまして、すれ違いざまにお互いに気がつきました。
なんでも、最近同級生たちが集っているそうで、その仲間に加えてくれるというではありませんか。なんと嬉しい御言葉。
私には、母親譲りの地元嫌いが少しありまして。しかし、最近人の繋がりというのはとても重要なんだということに気がつきました。
サークルは引退し、彼女からも見捨てられ、今いる研究室にしか居場所がない。
研究室はそりゃ毎日行くから、居場所があって当然なんですけれども、やっぱり幾つかないとストレスの発散ができないですよね。研究室でためたストレスは別のコミュニティで発散しないといかん。運良く、地元にはまだ仲良くしている友達がいましたから、地元のお祭りなどいって、久しぶりの友人と出くわすわけです。
まだ、就職で地元を出ていないからラッキーでしたね。
うーん、新しい場所での生活もいいかなと思ったけど、地元も結構好きだなー。
出たくないという気持ちがある。どっちに決めればいいんだろう…。誰かアドバイスがほしいです!
稲盛和夫さんが書いてました。
一日一日を一生懸命にやろう!
おやすみなさいませ。