ゆったりとした日々

どんなに忙しい日々を過ごしていても、余裕をもって生きていきませんか?

自分の本当にやりたいこととは何か

本日、電車に乗っていて、広告に目が留まりました。


Amazon.co.jp: エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする: グレッグ・マキューン, 高橋 璃子: 本

これです。最寄駅について、近所の書店で、早速購入して読み進めています。

 

この中に、自分の人生には限りがある、その時間をどのように使いたいのか、自分は何をしたいのか、という問いがありました。

 

はて、自分は何をしたいのだろう。

 

これを機に考えてみることにしましょう。

自分は中学生の頃からひょんなことで化学に興味を持ち、大学では化学をぜひ学ぼうと思ってずっと勉強してきた。中学生の頃なんかは、中学生向けの教科書なんかよりずっと詳しいニュートンを読んでみる方が、楽しかった。絵が多くて、理解しやすかった。イメージで理解するのは大事なことだと思った。

そんな、固まった意思を持ちながらも、大学受験では、どういうことか、しっかりと事前調査をしていなかったのが僕のミスでした。

とりあえず、国立で理系最高峰といえば、東京大学だ、と思い込んでいたので、ひたすら頑張りました。が、結果には現れませんでしたね。この経験は悪いことではありませんでした。あと、もう少しで手が届くくらいのところにいたんだと、思います。しかも、うまく結果に結びつかなかったという経験があったおかげで、東大だけが全てではないという新しい考えを僕に与えてくれました。

それはそれで良かったのですが、入学した上智大学での学科選びに失敗しました。(と僕は思い込んでいます。)

化学をやりたいとあれだけ言っていたのにもかかわらず、化学ではなく物理がメインの学科に入ってしまったのです。入学してから、早々に後悔をしました。どうしても化学がやりたいので、お隣の学科に入れないか、みたいなことを教授に聞いて回ったんでしたね。結果、今はできないけどいずれできるようになるから、とりあえず成績だけはとりなさいといわれました。僕はできる限りその通りにしました。

 

結局、今では学科を移動することはしませんでしたが、僕が特に大好きな有機化学の研究室に入ることが確定しています。それは、自分の目標を曲げずに、ずっと念頭に置きながら勉強してきたが故のことだと思います。すこしでも、回り道をしたことはかえって良いことなのかもしれません。それは、後になって見ないとわからないことですが。

 

理学の分野って完全に分け隔てることはないのですよね。観点を変えれば、物理分野からでも化学分野からでも、そして生物分野からでも見ることができると思います。

ここまで一心不乱に化学をやりたい!と思い続けてきたということは、つまり、僕は化学をやって生きていきたい、ということなのでしょう。そうとしか思えません。

 

逆に、化学分野へ進むことが間違いなのではないかと疑問を投げかけたとしたら…?

 

僕は何をしたい?

 

音楽もそこまでだし、物理は大嫌い(機械とか、電気とかあんまり興味が持てない)、生物は苦手。数学も熱中することができない。理系から離れて見て、経済?とかいってもだめだし、歴史は…うーん、昔からあんまり興味を持てなかったからなぁ。

ということで、化学ほど熱中できる分野は存在しないのだなと思います。強いて言えば!外国語はとても興味があります。語源に興味があるのですが、それは化学に通ずるところがあるからです。re+mind,sur+priseみたいな接頭語、語根、接尾語みたいなやつらが、パズル的要素があって、有機化学みたいだなぁって思うんです。

でも、言語は日常会話程度しゃべれればいいなぁってくらいで、将来きっとヨーロッパとか旅行に行くと思うんで、そのときに喋れたら便利だろうな。

 

僕は化学分野に進もうとしています。これは間違っていないのだと思います。

 

だから、これから先、研究室に入って有機化学を勉強していくけれど、常に楽しむ心を忘れないで、やっていきたい。そして、本に感化されてますが、本質を見失わないように、やっていきたい。

そう思います。